



「全国児童画コンクール」は、絵画を通じて地域の児童の情操教育をサポートすることを目指し、1982年(昭和57年)から毎年、実施してきた児童絵画コンクールです。
開始当初こそ関東地区限定の企画でしたが、第4回目から募集地域を全国に拡大。応募作品数も回を重ねるごとに増え続け、30回の節目を迎えた昨年大会では一気に50万点を突破。数多くの応募を集める日本でも有数の児童絵画コンクールへと成長しました。
ちなみに、前回、全国からご応募いただいた3歳~12歳までの児童数は51万4,070人。日本の同年代人口1,131万人(2011年 総務省統計局 年齢各歳別人口統計)の4.5%にあたる児童からご応募をいただいています。
また、30回以上、回を重ねると、当時、応募された子どもたちも、もう大人。かつてご自身が応募された「全国児童画コンクール」にお子さまが応募され、親子二代で応募されている方や、コンクールへの応募をきっかけに美術の世界を目指される方などもいらっしゃいます。
「全国児童画コンクール」はこれからも、絵画を通じて子どもたちに夢や希望を与えられる、そんなコンクールを目指してまいります。
主催は毎日新聞社、文部科学省が後援
毎日新聞社主催の「全国児童画コンクール」は、第15回から文部科学省(当時は文部省)の後援をいただき、平成18年より、同省編集の月刊誌『初等教育資料』の表紙に受賞作品が掲載されるなど、長年続けてきた情操教育活動を評価していただいています。

全国児童画コンクールは地域の絆を大切にします。
コンクールの特徴の一つといえるのが、作品の応募を全国各地域のCGCグループ加盟スーパーマーケットで受け付けるという点。店頭での応募画用紙の配布からはじまり、応募の受け付け、売場での作品展示、お店での表彰式の実施、作品の返却など、地域の子どもたちとそのご家族、お店の従業員さんとの間でコミュニケーションが生まれます。
お店の店長さんは地域の保育所や幼稚園、小学校を訪問して、応募を直接お願いするなど、太いパイプを築いており、ちなみに、第30回大会にご応募いただき、入賞された学校数は6,030校。全国の学校数の約11%を占めるほどで、まさに各地域で児童画を通じてコミュニケーションが図れた結果と考えています。「全国児童画コンクール」は開始以来、児童の情操教育とともに、児童画を通じた地域のコミュニケーション育成にも力を注いでおり、今後も「地域の絆」を大切にしてまいります。

全国の学校数(保育所・幼稚園・小学校)に対する
応募学校数の割合






































































