CSR&CSV REPORT 2020
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生鮮含む全11部門で商品調達・開発CGCグループは創業以来、「商品こそすべて」を旗印に協業活動を推進してきました。協業活動は商品以外にも多岐にわたりますが、活動の中心はグループ年商4兆6,000億円の販売力を生かしたプライベートブランド(PB)商品の開発になります。2019年度末時点の開発品目数は、CGCのブランドマークがつかない生鮮品まで含めて1,749品目となっています。2019年度末までに1,749品CGCでは、基幹ブランドである「CGC」のほかにも、商品特性に応じて複数のブランドを展開しています。品質や安心・安全に特に配慮して開発した「CGCプライム」「CGCオーガニック」、食べきりニーズに応えた「適量適価」、低価格ニーズに対応した「断然お得」「ショッパーズプライス」、土作りからこだわった野菜の「昔の大地」や安心安全で持続可能性にも配慮した「自然のあしあと。」ブランドなどがあります。商品特性を明確にした複数ブランドを展開■ 基幹ブランド「CGC」を中心に自然の恵みと生産者の情熱が注がれた魚介類を中心としたブランドトップメーカーと同等かそれ以上の品質を実現した商品雑貨商品専用のブランド和日配品専用のブランドお米専用のブランド加工肉専用のブランド食べきり使い切り少量ニーズに応えるブランド土作りからこだわる生産者が作る野菜のブランド基幹ブランド※CGC開発商品の一部です品質訴求ブランド品質や安心・安全に特に配慮して開発したブランド価格訴求ブランド定番での価格訴求を目的に開発したブランド圧倒的な販売量をベースに開発した価格訴求ブランド時代対応ブランドカテゴリーブランド13CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2020協業活動商品活動

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