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> 今月の食材/3月
春(新)キャベツ
真鯛
はまぐり
春キャベツと牛肉の重ね蒸し
春キャベツのアンチョビーパスタ
秋にタネまきをして、翌年の春に収穫されるものを「春キャベツ(新キャベツ)」と呼びます。葉がふっくらしていて巻きがゆるく、みずみずしくて甘みがあるのが特徴です。
胃酸の分泌を抑え、粘膜の修復を助けるといわれているビタミンUをたっぷり含んでいます。葉の部分にはβ―カロテンが、芯のまわりにはビタミンCが豊富です。
外葉にツヤがあって緑色が濃く、葉の巻きがゆるくふわっとしているものを選びましょう。やわらかい春キャベツはせん切りなどにして生食がおすすめですが、強火でサッと炒めてもおいしくいただけます。
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鯛と春野菜の中華蒸し
鯛の押し寿司
貫禄のある姿形、艶やかな色から「魚の王」と呼ばれます。鯛といえば一般的には真鯛を指し、「めでたい」などの語呂合わせがあるように、お祝いの席には欠かせない縁起物です。
抗酸化作用があるといわれているアスタキサンチンや、うまみ成分のイノシン酸などを含んでいます。カルシウムやビタミン類も豊富です。
全体に光沢があり、目の上が青みを帯びているものが新鮮です。刺身や塩焼き、煮付け、鯛めし、蒸し物などに最適です。
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はまぐりのバター焼き
上品で濃厚なうまみがあり、形も大きいのが特徴です。殻は対になっている殻以外は絶対に合わないことから「女の子の末永い良縁を」という願いが込められ、「はまぐりの潮(うしお)汁」はひなまつりには欠かせません。
貧血予防に効果があるといわれているビタミンB1、B2やミネラル類が豊富です。特有のうまみは、アミノ酸のグリシンやアラニン、グルタミン酸などによります。
焼きはまぐりやお吸い物、炊き込みごはんのほか、蒸し物にしてもおいしくいただけます。
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