ふれ愛交差点 2017年9月号
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子どもたちの夏休みも終わり、学校が始まります。草花も少しずつ秋色になってきて、月の後半になると虫の声も聞こえてきます。夏の疲れが出やすい時期なので、食事や睡眠をしっかりとって体調をととのえましょう。くらしの掲示板9月[長なが月つき]二に百ひゃく十とお日か立春から数えて210日目。稲が開花する大切な時ですが、台風も多い頃なので、昔から風を鎮める神事などが行われてきました。今年は9月1日です。白はく露ろ二十四節気の一つ。大気が冷えてきて、草花に朝露がおり始める時をあらわします。今年は9月7日です。季節のことば料理/重信初江(表紙、P1〜6、11中段) 藤野嘉子(P9〜14、17〜20) 武蔵裕子(P15〜16) 撮影/邑口京一郎(表紙、P1〜6、11中段、25) 原ヒデトシ(P7〜14、17〜20) 鈴木泰介(P15〜16) スタイリング/肱岡香子(表紙、P1〜6、11中段、15〜16) 吉岡彰子(P7〜14、17〜20) 栄養計算/榊 玲里 校正/株式会社ぷれす デザイン/Comboin(西野直樹) 編集/石田純子 岡村理恵 表紙のレシピ米はといでざるに上げ、30分ほどおく(時間外)。さんまは長さを半分に切り、塩をふってグリル(片面グリル)で5〜6分焼き、裏返してさらに2分ほど焼く(中には火が通っていなくてよい)。土鍋に米とAを入れて混ぜ合わせ、しょうがをちらし、焼いたさんまをのせる。ふたをして強めの中火にかけ、沸騰したら(約3〜4分。分かりにくければふたを開けて確認してもよい)、弱火にして11分ほど炊く。最後15秒ほど強めの中火にし、火を止めてそのまま15分ほど蒸らす(時間外)。ふたを開け、細ねぎをちらす。食べる時は、さんまの頭と骨をはずし、さっくりと混ぜる。器に盛り、お好みですだちをしぼって食べる。作り方❶❷❸❹旬を味わう材料(4〜6人分)米…3合さんま…2尾塩…小さじ¹⁄₂だし汁…2¹⁄₂カップ酒…大さじ2しょうゆ…大さじ1塩…小さじ¹⁄₂しょうが(せん切り)…2かけ分細ねぎ(小口切り)…2〜3本分すだち(あれば)…適量Aさんまの炊き込みごはん秋の実りが充実栗もこの時期ならではの味塩焼きにして毎日でも食べたい旬の食材通年出回っているきのこ類も、秋が旬。種類が豊富で、食感やうまみも違うのでいろいろ混ぜてたっぷり食べましょう。栗も出てくるので、栗ごはんなどで楽しんで。さんまは回遊魚で、北海道沖から南下し、秋には漁の最盛期を迎えて最も脂がのる時期です。秋に川を上るために北海道から東北地方へ寄って来る鮭は、秋鮭、秋味とも呼ばれます。今がおいしい野菜魚介防災備蓄品は適宜入れ替え、料理に利用しましょうパックごはんは取り出して調理もできます!9月1日は防災の日ストックしている缶詰などをチェック。賞味期限が近づいているものは料理に使って新しいものと入れ替えましょう。電子レンジや湯せんで温めるだけでなく、パックから出したごはんをそのまま炒めて炒飯にしたり、スープやだしで煮てリゾットや雑炊などにすることができます。★緊急時の備蓄品リストは25ページにあります。CGC いわし味付Recipe Card ¹⁄₆量で379kcal 塩分1.5g 調理時間30分⊕いわしの卵とじ丼ショッパーズプライスおいしいごはん3食パック/5食パック+材料(1〜2人分)と作り方❶❷❸フライパンに水¹⁄₂カップとしょうゆ、みりん各大さじ¹⁄₂を入れて中火にかけ、煮立ったらいわし味付缶詰1缶(100g)を汁ごとくずしながら入れる。みつば1株を長さ5㎝に切る。❶の煮汁が再び煮立ったら、溶き卵2個分を回し入れてみつばを加え、卵が半熟状になったら火を止める。ショッパーズプライスおいしいごはん1パック(200g)を表示通りに温めて器に盛り、❷をかける。¹⁄₂量で349kcal 塩分1.0g 調理時間5分1

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