ふれ愛交差点 2017年10月号
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家族で楽しむ歳時記連載10月4日[中ちゅう秋しゅうの名めい月げつ    ](十じゅう五ご夜や) 旧暦8月15日の月を「中秋の名月(十五夜)」と呼びます。今年は10月4日です。空が澄むこの時期が最も美しいとされる月を愛めでる習わしは、月の満ち欠けが暮らしに密接に関わっていた昔の人々にとって秋の収穫を喜び、感謝する日とされてきました。 十五夜というと満月のイメージですが、必ずしもそうではありません。それでもこの季節の月は情緒豊か。夜も明るい現代社会、忙しい毎日を送っていると月を見上げる機会は少ないかもしれませんが、お月見の行事に欠かせない月見だんごを作って、月を楽しんでみてはいかがでしょうか。一年で最も月が美しい季節です月見だんご1個40kcal 塩分0.0g 調理時間20分ボウルに上新粉、白玉粉を合わせ、水を少しずつ加えてなめらかに混ぜる(ドロドロの状態でOK)。①を耐熱の皿に移し、霧吹きで水(材料外)をかけてからラップをかけ、電子レンジで2分加熱し、上下を返して透明感が出るまでさらに30秒〜1分加熱する。そのまま2分ほどおいてから取り出し、氷水につける。あら熱が取れたら取り出し、ふきんで軽く水気を取り、砂糖を加えて包むようにし、手に水をつけながらなめらかになるまでこねる。10等分のだんご状に丸める。作り方❶❷❸材料(作りやすい分量/10個分)上新粉…70g 白玉粉…30g 水…90㎖ 砂糖…大さじ12

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