ふれ愛交差点 2017年10月号
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 アンガス牛はアメリカ産牛肉の中でもおいしいと評判のお肉。アンガス牛は元々はスコットランド東部のアンガス州が原産の、肉専用種として育てられている黒毛の牛です。アメリカのカンザス州、ネブラスカ州を中心とする広大な土地で、牧草だけでなく、栄養価の高い穀物飼料を食べて育てているので、赤身と脂肪のバランスがよく、くせのないジューシーな肉質が特徴です。厳しい品質管理基準をクリアし、たんぱく質がうまみに変わる適温=チルド(0〜4℃)で日本に運び、輸送にかかる約3週間の間にも熟成が進むので、たっぷりとうまみを含んだ状態で店頭に並びます。 飼料となる穀物の生産地にほど近い場所で飼育するので、穀物の移動コストをかけずに新鮮で良質な飼料を与えることができ、お手頃な価格を実現できました。脂肪が多すぎずヘルシーだから、家族みんなでおいしくたっぷりお召し上がりいただけます。赤身と脂肪のバランスが絶妙うまみたっぷりのアンガス牛お手頃価格もうれしい!広大な土地でのびのびと育つアンガス牛。牛たちの様子はカウボーイが毎日チェックしています。このマークが目印!連載CGCグループのこだわり商品をチェック! 食べてみて、使ってみて、おすすめを紹介します。アメリカ産牛肉使ってみました!重信初江さん料理を作ってくれたのはしげのぶはつえ/料理研究家料理雑誌や単行本などでも活躍。誰にでも作りやすいレシピに定評があります。近著は『超詳細! きほんの料理』(成美堂出版)。まず繊維に垂直な2面を焼きかためると、形がくずれにくくなります。トングを使って肉を立てるようにして焼きましょう。焼く前に肉を室温に戻せば、表面と内側の温度差が小さくなり、こがさずほどよい焼き加減に。あらかじめ冷蔵庫から取り出して、15〜30分おいておきます。ローストビーフはステーキは「脂肪分が少ない赤身肉なので、さっぱりしていますね。歯ごたえもほどよく、うまみがしっかり感じられます。値段も比較的お手頃なので、毎日のごはんづくりに重宝しますね」おいしさポイント3

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