ふれ愛交差点 2017年11月号
4/29

1/6量で297kcal 塩分0.5g 調理時間30分⊕家族で祝う七五三 七五三は、古くは宮廷や武家で行われていた3歳の「髪かみ置おきの儀」、5歳の「袴はかまぎ着の儀」、7歳の「帯おび解ときの儀」が元になっています。11月15日となったのは江戸時代からで、病弱な息子を心配した将軍がこの日に袴着の儀を盛大に行ったから、二十八宿という暦上の鬼き宿しゅく日にち=鬼が出歩かない日であったからなど、諸説あります。また、七五三のお祝いにつきものの千歳飴には、長く伸びる飴の形に、子どもの健康と長寿への願いが込められています。 おめでたい席に欠かせない赤飯を炊いて、家族でお祝いするのもいいですね。子どもたちのすこやかな成長を願って材料(作りやすい分量/5〜6人分)もち米…3合ささげ…50g塩…小さじ²⁄₃赤飯123ささげはサッと水洗いして鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかけ、煮立ったら一度ゆで汁を捨てる。水を4カップほど(材料外)加えて煮立て、弱火で15〜20分、豆が指でつまんでつぶれるくらいになるまでゆで(ささげが水面から出るようになったら水適量を加える)、火を止めてそのまま冷ます。もち米は洗ってざるに上げ、1時間ほどおく(時間外)。炊飯器の内釜に入れ、1のゆで汁2¹⁄₄カップと塩を加えてひと混ぜし、ささげを上にちらして普通に炊く(時間外)。炊き上がったら底からさっくりと混ぜる。お好みでごま塩適量(材料外)をふってもよい。七五三11月15日2

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る