ふれ愛交差点 2018年1月号
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¹⁄₃量で39kcal 塩分0.6g 調理時間25分⊕七草がゆで一年を元気に 1月7日の「七草」は、五節句のうち一番目の「人じん日じつの節句」です。7種類の野菜を加えた温かい汁を食べて、邪気を祓い、無病息災を願う中国の風習が伝わり、七草がゆとなりました。 古くは豊作と平穏を願うはやし歌を歌いながら、まな板にのせた七草を包丁でたたく、七草ばやしという独特の習わしがありました。まな板をたたく音が病気を封じ込めると信じられていたようです。 七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろで、すずなは今のかぶ、すずしろは大根のことです。これらの若菜で冬に不足しがちなビタミンなどを補給し、消化の良いおかゆで、お正月のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も込められています。春の若菜で無病息災を祈る材料(2〜3人分)米…¹⁄₃合かぶ…1個七草セット…40g水…2¹⁄₂カップ塩…小さじ¹⁄₃七草がゆ12鍋に洗った米と水を入れて15分ほどおく(時間外)。かぶは7〜8㎜角に切る。七草は塩少々(材料外)を加えた熱湯に葉をサッとくぐらせて冷水にとり、水気をしぼって細かく刻む。1の鍋を中火にかけ、煮立ったらふたをして弱火で12分、かぶを加えてさらに2分煮る。七草と塩を加えてひと混ぜする。3七草1月7日2

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