ふれ愛交差点 2018年3月号
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1人分34kca塩分1.3調理時間10分⊕ひなまつりのお祝いに ひなまつりは、「上じょう巳しの節句」と呼ばれる五節句の一つです。元々3月最初の巳みの日に邪気を祓うもので、自分にふりかかる災いやけがれを人ひと形がたに移し、川や海に流す「流し雛」と、公家の女子の人形遊びだった「雛ひいな遊び」が結びつき、後に3月3日に定着し、現在の形になりました。ひなまつりにはひな人形を飾り、ひし餅やはまぐりのお吸いものなどを食べます。ひし餅は諸説ありますが、厄除けの力を持つとされる桃のピンク、清らかさを表す白、健康、長寿を願うよもぎの緑色の3色の餅が重ねられています。はまぐりは二枚貝で、一対の殻がぴったりと合い、他の殻とは合わないことから、夫婦円満の縁起物とされ、女の子の幸せを願う意味があります。女の子のすこやかな成長を願う材料(2人分)はまぐり(砂抜きしたもの)…大2個花麩…4個三つ葉…4〜5本昆布…5㎝水…1³⁄₄カップ酒…大さじ2薄口しょうゆ…小さじ1塩…少々はまぐりの潮汁12鍋にAと昆布を入れ、15分おく(時間外)。はまぐりは殻と殻をこすり合わせるようにして洗い、水気をきる。三つ葉は長さ2㎝に切る。1の鍋にはまぐりを加えて中火にかけ、煮立ったら昆布を取り出してアクを取り、弱火にして2〜3分煮る。はまぐりの口が開いたら花麩を加えて味をみて、Bで味をととのえる。三つ葉を加える。ABひなまつり3月3日32

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