ふれ愛交差点 2018年4月号
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材料(2人分)生鮭(切身)…2切れたまねぎ…³⁄₄個にんじん…¹⁄₂本パプリカ(黄)…¹⁄₂個牛乳…¹⁄₂カップ塩、こしょう…各少々バター…15g薄力粉…大さじ2水…1¹⁄₂カップコンソメ(顆粒)…小さじ¹⁄₂塩…小さじ¹⁄₄こしょう…少々パセリ(みじん切り)…適量作り方鮭はひと口大に切って塩、こしょうをふる。たまねぎ、にんじん、パプリカは1~1.5㎝角に切る。鍋にバターを入れて中火で熱し、たまねぎ、にんじんを2分ほど炒める。たまねぎが透き通ったら薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒める。パプリカ、鮭、Aを加えて混ぜ、ふたをして弱めの中火で5分ほど煮る。牛乳を加え、煮立たせないように温める。器に盛り、パセリをふる。1234鮭の春色チャウダー淡い色がまさに春! コクのあるクリーム味です1人分382kcal 塩分1.6g 調理時間15分16月Aマヨネーズを炒め油に置き換えるみそ漬けを、マヨみそだれにするマヨネーズを上手に使って減塩鶏肉とキャベツのマヨ炒めマヨネーズは油分とコクを一度にプラスできる調味料です。マヨネーズの特性をいかして減塩に役立てましょう。※1「日本人の食事摂取基準(2015年版)」(厚生労働省) ※2 平成28年「国民健康・栄養調査」結果の概要(厚生労働省)1日あたりの塩分摂取目安量は、男性8g未満、女性7g未満とされています(※1)が、平均摂取量は男性10.8g、女性9.2g(※2)。男女ともに1日2〜3gの減塩を目標に、今よりも少し減塩することを日々積み重ねて目標値に近づけていきましょう。炒めものを作る時、マヨネーズを油の3分の2の量に置き換えて使うと、具材に油分と味がからむため、味つけの調味料の量を抑えられます。マヨネーズはこげやすいので、火にかける前のフライパンにしぼり出してください。みそ漬け焼きのみそを半量減らし、代わりにマヨネーズを加えれば約50%減塩できます。また、漬けるのではなく、たれを塗るだけにすれば量を抑えられるのもポイント。マヨ入りのみそだれは油分を含むので、パサつきを防ぎます。材料(2人分)と作り方マヨネーズ大さじ1、白みそ小さじ1、長ねぎのみじん切り小さじ2を混ぜ合わせ、お好みの魚(切身)2切れに塗る。クッキングシートを敷いたフライパンに魚をのせ、ふたをして弱めの中火で15~17分焼く。マヨみそだれ焼きアイデア1アイデア2キャベツはざく切りに、にんじんは短冊切りに、鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。フライパンにマヨネーズとオリーブ油を入れて中火にかけ、鶏肉を炒める。肉の色が変わったらキャベツ、にんじんを加えて炒め、野菜がしんなりしたらしょうゆを加えてひと混ぜし、火を止める。❶❷材料(2人分)鶏むね肉…60gキャベツ…1〜2枚(80g)にんじん…¹⁄₃本(40g)マヨネーズ…小さじ2オリーブ油…小さじ1しょうゆ…小さじ¹⁄₂分量は2人分でマヨネーズ小さじ2+油小さじ1が目安です。1人分145kcal 塩分0.4g 調理時間8分1人分139kcal 塩分0.4g 調理時間20分マヨネーズで炒めれば、味つけはごくわずかなしょうゆでOKです!栄養指導・料理しのはらえりか/管理栄養士。病院勤務を経て独立。長年の臨床経験をいかし、体の中から健康と美を作る食生活を推進・指導している。篠原絵里佳さん減塩アイデアなるほど!連載日々の食事で無理なく続けられる、減塩のコツとレシピを紹介します。今月のテーマ15

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