ふれ愛交差点 2018年4月号
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1人分300kca塩分1.5g調理時間15分桜に誘われて 毎年、お花見を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。日本人にとって、桜は最も親しみのある花です。 花見は奈良時代には、中国から伝わった梅の花を観賞するものでしたが、平安時代に花の人気が梅から桜へと変わっていったのにともない、花見の対象も桜に変わったといわれています。その当時は花見は貴族の楽しみでしたが、江戸時代になると徳川家光が奈良の桜を上野に移植させるなど、江戸にも桜の名所が生まれ、花見が庶民の楽しみとして広まりました。  桜は多くの種類がありますが、代表格はソメイヨシノです。九州地方から咲き始め、次第に北上して各地で人々の目を楽しませてくれます。同じ頃に旬を迎える、たけのこの煮ものなどを詰めたお弁当を持って、お花見に出かけてみてはいかがでしょうか。春の到来を告げる桜を楽しむ材料(4人分)鶏ひき肉…500gゆでたけのこ…200gしょうが(すりおろし)…小さじ1酒…大さじ2片栗粉…大さじ1塩…小さじ¹⁄₄だし汁…2¹⁄₂カップみりん…大さじ3しょうゆ…大さじ¹⁄₂塩…小さじ¹⁄₂木の芽…適量鶏だんごとたけのこの煮もの12ボウルに鶏ひき肉とAを入れてよく練り混ぜる。たけのこはひと口大の乱切りにする。鍋にBを入れて中火で煮立て、1の肉だねをひと口大に丸めながら入れ、アクが出たら取り除く。たけのこを加えて再び煮立て、落としぶたをして弱火で7〜8分煮る。器に盛り、木の芽を飾る。AB花見32

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