ふれ愛交差点 2018年8月号
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先祖を敬い、家族と過ごす お盆は、先祖の霊を家に迎え、供養する行事です。盂う蘭ら盆ぼん会えという仏教行事と、日本で古くから行われていた、先祖の霊をまつる習わしが合わさったものといわれています。旧暦の7月15日前後に行われる仏事ですが、新暦に変わった現在は7月に行う地域と8月に行う地域があります。7月の盆から1カ月遅れて行うため、8月の盆を「月遅れ盆」といいます。精霊馬を作ったり、迎え火、送り火を焚いたりするほか、精進料理を作って先祖をもてなします。 郷里に帰って、お墓参りなどをする人も多いことでしょう。家族や親戚が集まって、先祖に感謝するお盆は、日本の大切な行事の一つです。先祖の霊を迎え、精進料理でもてなす夏野菜と豆腐の揚げ出し月遅れ盆12345豆腐はペーパータオルに包み、バットなどで重しをして1時間ほど水きりをする(時間外)。小鍋にAを入れ、ひと煮立ちさせて、火を止める。なすは縦半分に切り、皮に斜めの切り込みを2〜3本入れて、2〜3等分の斜め切りにする。かぼちゃは幅1㎝、長さ4〜5㎝のくし形切りに、ししとうは竹串で穴を開ける。揚げ油を中温に熱し、なすとかぼちゃを2分ほど揚げる。続いて1の豆腐は一丁をそれぞれ6等分に切り、片栗粉をたっぷりまぶしつけて余分な粉をはたき、少し色づくまで3分ほど揚げる。ししとうを10秒ほど揚げる。4を器に盛り合わせ、2を側面からゆっくり注ぐ。しょうがを添える。材料(4人分)絹ごし豆腐…2丁なす…2個かぼちゃ…200gししとう…4本片栗粉…適量揚げ油…適量だし汁…1¹/₂カップしょうゆ、みりん…各大さじ2砂糖…小さじ1塩…少々しょうが(すりおろし)…大さじ1A1人分293kca塩分1.5g調理時間20分⊕2

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