ふれ愛交差点 2018年9月号
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材料(2人分/20個分)豚ひき肉…160g大根(直径約7㎝のもの)…200gにら…¹⁄₂束塩…少々片栗粉、酒…各大さじ1しょうゆ…小さじ1塩、こしょう…各少々片栗粉…適量ごま油…小さじ1レモン(くし形切り)、しょうゆ …各適量作り方大根はスライサーで薄い輪切りにする(20枚作る)。塩をふって全体になじませ、10分ほどおく。しんなりしたら、ペーパータオルで水気をふく。にらは長さ5㎜に切る。ボウルにひき肉、Aを入れて粘りが出るまで混ぜ、にらを加えてサッと混ぜる。大根を並べて片面に茶こしで片栗粉をふり、2を¹⁄20量ずつのせて半分に折る。フライパンにごま油を中火で熱し、3を2~3分焼く。返して水大さじ2(材料外)を入れ、ふたをして弱めの中火で4〜5分蒸し焼きにする。器に盛り、レモン、しょうゆを添える。1234大根ギョーザ薄切りの大根ではさんだアイデアメニュー1人分260kca 塩分1.8 調理時間25分A30日すりごまで味をととのえるポン酢しょうゆに練りごまを混ぜるごまで味にコクをプラスほうれん草のさっぱりごまあえごまは香りとコクを併せ持つ優秀な食材。塩分を控えた味つけで物足りなさを感じた時に加えると、香りとコクをプラスでき、味がととのいます。※1「日本人の食事摂取基準(2015年版)」(厚生労働省) ※2 平成28年「国民健康・栄養調査」結果の概要(厚生労働省)1日あたりの塩分摂取目安量は、男性8g未満、女性7g未満とされています(※1)が、平均摂取量は男性10.8g、女性9.2g(※2)。男女ともに1日2〜3gの減塩を目標に、今よりも少し減塩することを日々積み重ねて目標値に近づけていきましょう。浅漬けなどを作る時、いつもより塩分を控えて、すりごまをふって味をととのえてみましょう。市販のすりごまでも良いですが、いりごまを、使う直前にすり鉢ですって(または包丁で刻んで)使えば、より香りが立ち、味わいが良くなります。鍋のつけつゆやあえ衣などに使うポン酢しょうゆの量を控え、練りごまを加えるのもおすすめです。練りごまには粘度があるので食材にからまりやすく、味がしっかりのるので、塩分を控えた味つけでも気になりません。アイデア1アイデア2作り方ほうれん草はサッとゆでて水気をしぼり、長さ5㎝に切る。ボウルに練りごまを入れ、ポン酢しょうゆを少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。ほうれん草の水気をもう一度よくしぼってから加え、あえる。❶❷1人分130kca 塩分0.5g 調理時間10分練りごま2:ポン酢しょうゆ1がおすすめの比率。通常のごまあえに比べて塩分が半分になります。栄養指導・料理しのはらえりか/管理栄養士。病院勤務を経て独立。長年の臨床経験をいかし、体の中から健康と美を作る食生活を推進・指導している。篠原絵里佳さん減塩アイデアなるほど!連載日々の食事で無理なく続けられる、減塩のコツとレシピを紹介します。今月のテーマ材料(2人分)ほうれん草 …¹⁄₂束(150g)練りごま(白)…大さじ2ポン酢しょうゆ…大さじ1塩味を足したくなった時に、すりごまをふってみましょう。練りごまは白の方が、香りも味もおだやかで使いやすいです。20

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