ふれ愛交差点 2019年3月号
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21日 春分の日 昼と夜の長さがほぼ同じになる日。ここから夏至に向けて、日が長くなっていきます。春のお彼岸の中日で、この時期に先祖の墓参りをしたり、ぼた餅を食べます。17(日)18(月)19(火)20(水)21(木)22(金)23(土)24(日)25(月)26(火)27(水)28(木)29(金)30(土)31(日)彼岸入り春分の日彼岸明け料理/重信初江(表紙、P1-2、5-6、8下)、小田真規子(P3-4)、小林まさみ(P7-8上、9-20)、コウケンテツ(P21-22) 撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、5-6、8下)、岡本真直(P3-4)、原ヒデトシ(P7-8上、9-20)、鈴木泰介(21-22) スタイリング/肱岡香子(表紙、P1-2、5-6、8下)、阿部まゆこ(P3-4)、吉岡彰子(P7-8上、9-20) イラスト/ひのあけみ(P25) 栄養計算/榊 玲里 校正/株式会社ぷれす デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P25) 編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子 監修:一般社団法人和食文化国民会議ひなまつりは女の子の健すこやかな成長を願う行事で、「桃の節句」や「上じょう巳しの節句」ともいわれます。邪気に見舞われやすいとされる節目の日に水浴びをして体を清めるという風習が中国から伝わり、それがやがて身代わりの人形を川や海に流す「流し雛」になりました。これに古くから公家の女児に伝わる「雛ひいな遊び」が結びついて、現在の形になったようです。「桃の節句」の由来は、この時期が桃の花の開花の時期だからというだけでなく、桃の木は邪気を祓はらう神聖な木とされていたこともあったためです。この日は健康、長寿を願うひし餅や、夫婦円満の縁起物であるはまぐりのお吸い物を食べたりします。見た目も鮮やかな、春らしいちらし寿司もひなまつりの定番料理です。3日 ひなまつりくらしの歳時記2

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