ふれ愛交差点 2019年4月号
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春の土用 春の土用は立夏(今年は5月6日)の前18日間をいい、その期間のうちで丑にあたる日が土用の丑の日です。17(水)18(木)19(金)20(土)21(日)22(月)23(火)24(水)25(木)26(金)27(土)28(日)29(月)30(火)春の土用の入り穀こく雨うイースター春の土用の丑の日昭和の日休日日本人にとって、春の楽しみの一つが花見です。元々、花見は中国から伝わった梅の花を観賞するものでした。平安時代になって人気が桜へと移り、花見は桜の花を愛めでるものとなったようです。3月中旬〜下旬に九州地方から咲き始め、桜前線はゆっくりと北上します。青空の下での、満開の桜はもちろんのこと、夜桜や、花びらがはらはらと舞う散り際の桜もまた美しいものです。この季節のもう一つの楽しみが桜餅です。桜餅は桜の葉のやさしい香りが広がる人気の和菓子。小麦粉の薄皮であんを包むタイプが関東風、今回ご紹介している道明寺粉で作るもっちりとした桜餅は関西風です。手作りの桜餅で、花見に彩りを添えてみてはいかがでしょうか。花 見くらしの歳時記監修:一般社団法人和食文化国民会議2

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