ふれ愛交差点 2019年6月号
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夏野菜には水分やカリウムが豊富に含まれており、身体にこもった余分な熱を取って、クールダウンしてくれます。アリシンなどの血液サラサラ成分が血液の流れを良くし、体内の熱を発散できるようととのえるので、熱中症予防に役立ちます。大豆製品には夏に不足しがちなビタミンB1が豊富。夏バテ予防や、熱中症に強い身体作りに役立ちます。厚生労働省が熱中症対策として推奨している塩分量※を満たしたドリンク。適度な塩分があってビタミンBが豊富な甘酒もおすすめ。熱中症で怖いのは、知らないうちに脱水症状になること。のどが渇いたと感じる前にこまめに水分を補給しましょう。大豆製品トマトにんにく熱中症対策飲料熱中症ケアにおすすめの食品 夏の気温が以前よりも全国的に高くなるにつれて、熱中症にかかる人が増えてきました。熱中症とは、体温上昇と、体温調節機能のバランスが崩れて身体に熱がたまってしまう症状です。気温や湿度が高く、風通しが悪い場所などといった環境面のほか、栄養不足や水分不足、寝不足などの身体の状態により、熱中症にかかりやすくなります。日頃から食事の栄養バランスに注意し、規則正しい生活を送ることで、熱中症にかかりにくい身体づくりを心がけましょう。健康レシピ熱中症ケアとは?塩分でキリンでは、暑さを乗りきり、日常でのこまめな水分・塩分補給に役立つ清涼飲料を多数ラインナップ。熱中症対策に「おいしさ」「楽しさ」をプラスした商品で、日本の暑い夏対策をサポートしていきます。トマトと甘酒の冷たいスープざく切りにしたトマトを甘酒と一緒にミキサーかブレンダーにかければ、水分補給・栄養補給が一度にできる、熱中症対策スープのできあがり。夏バテ気味で食欲がない時にもおすすめです。トマトジュースと甘酒を混ぜてもOKです。毎年多くの人がかかる熱中症。特に高齢の方や乳幼児は注意が必要です。熱中症を防ぐためのポイントを知っておきましょう。汗をかくと水分とともにミネラルも失われます。大量に汗をかいた時は水分と合わせて、塩分も適度に補いましょう。このコーナーでは、「食」を通じて体をととのえるコツをお伝えします。水分で熱中症ケアケアケア※ナトリウム濃度として100㎖あたり40-80㎎25

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