ふれ愛交差点 2019年6月号
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料理/重信初江(表紙、P1-2、5-20)、小田真規子(P3-4)、コウケンテツ(P21-22) 撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、5-7、11上、14、20)、岡本真直(P3-4、21-22)、原ヒデトシ(P8-10、11下-13、15-19)スタイリング/肱岡香子(表紙、P1-2、5-20)、阿部まゆこ(P3-4) イラスト/ひのあけみ(P25) 栄養計算/榊 玲里 校正/株式会社ぷれす、畠山美音 デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-25)編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子 監修:一般社団法人和食文化国民会議 「入梅」は、日本独自の暦で、季節の移り変わりの目安となる暦日のひとつです。梅の実が熟し、梅雨に入る頃で、その名となっています。稲作において、“梅雨”つまり雨期を知ることは重要でした。 “梅雨”は5~7月にかけての長雨の期間のことで、暦の上では夏至の10日ほど前、6月11日頃を入梅といい、梅雨に入る最初の日としています。現在ではぐずついた天気が続くようになると、気象庁が地域ごとに梅雨入りの日を発表します。  カリカリ梅や梅酒、梅干し、梅ジャム作りなどの梅仕事は、この時期だけのお楽しみ。ジメジメとした雨の日が続きますが、梅の甘い香りに包まれながらの梅仕事はとても楽しいものです。入梅くらしの歳時記半年間の穢けがれを祓はらい、残り半年の無病息災を願い、茅ちの輪わをくぐる神事です。この日の行事食として考案されたのが、夏越ごはんです(→P19)17(月)18(火)19(水)20(木)21(金)22(土)23(日)24(月)25(火)26(水)27(木)28(金)29(土)30(日)夏至夏な越ごしの祓はらえ30日 夏な越ごしの祓はらえ2

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