ふれ愛交差点 2019年7月号
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7月[文月]1(月)2(火)3(水)4(木)5(金)6(土)7(日)8(月)9(火)10(水)11(木)12(金)13(土)14(日)15(月)16(火)半はん夏げ生しょう小暑、七夕海の日とうもろこし甘みが強くて人気のとうもろこし。食物繊維が豊富で、腸内環境の改善にも役立ちます。とうもろこしのひげは粒1個1個とつながっているので、ひげがフサフサしているものは粒が詰まっています。選び方皮の緑が鮮やかで、皮をむいてある場合は粒が詰まっているものがおすすめです。野菜うなぎ(蒲焼き)うなぎの蒲焼きは、土用の丑の日の定番です。ビタミンやミネラルなどを豊富に含み、夏バテ予防、スタミナ補給におすすめです。食べ方温め直す時は、酒を少しふってから電子レンジで加熱したり、フライパンやアルミ箔を敷いたグリルで軽く焼くと、身がふっくらとします。魚介桃みずみずしい夏の果物の代表格で旬は7〜8月です。水溶性食物繊維のペクチンや、カリウムが豊富で、体内の余分な塩分や老廃物の排出を促します。選び方全体に赤みがさし、赤みの部分が濃いものが甘みが強いです。未熟でかたい場合は、常温で数日おいて追熟させましょう。果物今が旬! 季節の味を楽しみましょう。の食材材料(2人分)そうめん(乾麺)…200g生食用蒸しえび…2尾卵…1個片栗粉…小さじ¹/₂水…小さじ1塩…少々かいわれ菜…少々冷水…1カップ麺つゆ(3倍濃縮)…¹/₂カップそうめん料理/重信初江ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜ、ざるなどでこす。フッ素樹脂加工のフライパンを油をひかずに弱めの中火で熱し、卵液を流し入れて薄く広げ、1分ほど焼く。縁が乾いてきたら返して10秒ほど焼き、取り出してあら熱を取り、食べやすい長さの細切りにする。鍋に湯を沸かし、そうめんを袋の表示通りにゆでる。流水で洗い、水気をきる。器に氷を入れ、そうめん、1、えび、かいわれ菜の根元を落として盛り、水をはる。Bを混ぜて添える。123しげのぶはつえ/料理研究家定番の家庭料理から、旅先で見聞きした味にヒントを得て考案する料理まで、幅広く手がける。おいしくて作りやすいレシピと、気どらない人柄にファンも多い。近著は『がんばらない晩ごはん献立』(学研プラス)。⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、5-6、13下、16)、小田真規子(P3-4)、藤野嘉子(P7-13上、14-15、17-20)、コウケンテツ(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、5-6、13下、16)、岡本真直(P3-4、21-22)、原ヒデトシ(P7-13上、14-15、17-20) ⃝スタイリング/肱岡香子(表紙、P1-2、5-6、13下、16)、阿部まゆこ(P3-4)、吉岡彰子(P7-13上、14-15、17-20) ⃝イラスト/ひのあけみ(P25) 栄養計算/榊 玲里⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-25)⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子 1人分399kca塩分3.9g調理時間15分AB「くらしの歳時記」レシピ1

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