ふれ愛交差点 2019年7月号
4/29

夏至から11日目にあたる日。稲がたこの足のように地面にしっかり根を張るようにという願いを込めて、たこを食べる風習があります。17(水)18(木)19(金)20(土)21(日)22(月)23(火)24(水)25(木)26(金)27(土)28(日)29(月)30(火)31(水)大暑土用の丑の日2日 半はん夏げ生しょう監修:一般社団法人和食文化国民会議七夕は「桃の節句」や「端午の節句」と同様、五節句の一つで、本来は「七しち夕せきの節句」といいます。元は中国の「星伝説」と「乞き巧こう奠でん」が結びついたものです。星伝説は、織姫と彦星が年に一度だけ、天の川を渡って会えるという言い伝えで、乞巧奠は、機はた織おりが上手な織姫にちなみ、7日の夜に針や糸を供え、手芸の上達を願う風習です。この二つが日本に伝えられ、神に織物を供える日本の神事であった「棚たな機ぱた津つ女め」の風習と合わさり、七夕となって広まりました。この日は、病よけとして小麦や米の粉を練って縄のようにした索さく餅べいというお菓子を食べる風習もありました。これがのちにそうめんとなり、七夕の行事食として定着したようです。涼やかなそうめんは、暑い季節にぴったりです。7日 七夕くらしの歳時記2

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る