ふれ愛交差点 2019年8月号
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8月[葉月]1(木)2(金)3(土)4(日)5(月)6(火)7(水)8(木)9(金)10(土)11(日)12(月)13(火)14(水)15(木)16(金)立秋山の日振替休日月遅れ盆迎え火月遅れ盆送り火月遅れ盆なす露地物が出まわるピークは初夏から秋にかけて。皮に抗酸化作用の強いナスニンという成分が含まれるため、皮ごと食べるのがおすすめです。選び方 ツヤがあり、色が均一なもの、ガクのとげが鋭いものが新鮮です。野菜岩がき冬が旬の真がきに対し、初夏から夏に旬を迎えるのが岩がきです。時間をかけて成長するため、殻も身も大きく、ジューシーで、磯の香りとクリーミーな味わいが存分に楽しめます。新陳代謝を促す亜鉛を多く含み、肝機能をアップするタウリンも豊富です。魚介梨梨は今から11月初旬が旬です。幸水、豊水、新高、二十世紀など、さまざまな品種があり、みずみずしい甘さが楽しめます。選び方 形がぽってりとしていて重みのあるものを。追熟はしないので、乾燥しないようにポリ袋に入れ、野菜室で保存します。果物今が旬! 季節の味を楽しみましょう。の食材材料(4人分)木綿豆腐…1丁(300g)干ししいたけ…4枚糸こんにゃく…100gにんじん…¹/₄本さやいんげん…5〜6本(40g)水…1カップだし汁…適量酒…大さじ2しょうゆ、砂糖…各大さじ1¹/₂塩…小さじ¹/₄白練りごま…大さじ2しょうゆ、砂糖…各大さじ¹/₂白あえ 料理/重信初江干ししいたけは材料の水につけ、冷蔵庫にひと晩おいて戻し(時間外)、石づきを取り、薄切りにする。戻し汁はとっておく。糸こんにゃくは長さ3㎝に切り、下ゆでして水気をきる。にんじんは長さ3㎝の短冊切りにする。さやいんげんは長さ3㎝の斜め切りにする。干ししいたけの戻し汁にだし汁を加えて1カップにする。鍋に入れ、Aを加えて中火で煮立て、さやいんげん以外の1を加え、再び煮立ったら弱火で3〜4分煮る。さやいんげんを加えて30秒煮て火を止め、そのまま冷ます。別の鍋にたっぷりの湯を沸かし、豆腐を大きくくずしながら入れる。再び煮立ったら水気をきって冷ます(時間外)。ボウルに入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、Bを加えてよく混ぜる。汁気をきった2を加えてあえる。1234しげのぶはつえ/料理研究家おなじみの家庭料理から、旅先で見聞きした味にヒントを得て考案する料理まで、幅広く手がける。おいしくて作りやすいレシピと、気どらない人柄にファンも多い。近著は『がんばらない晩ごはん献立』(学研プラス)。⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、5-6、11下、12)、小田真規子(P3-4)、小林まさみ(P7-11上、13-20)、コウケンテツ(P21-22)⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、5-6、11下、12)、岡本真直(P3-4、21-22)、原ヒデトシ(P7-11上、13-20) ⃝スタイリング/肱岡香子(表紙、P1-2、5-6、11下、12)、阿部まゆこ(P3-4)、吉岡彰子(P7-11上、13-20) ⃝イラスト/ひのあけみ(P25)⃝ 栄養計算/榊 玲里⃝ 校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-25) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子  1人分154kca塩分1.7g調理時間20分⊕BA「くらしの歳時記」レシピ1

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