ふれ愛交差点 2019年12月号
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12月[師走]1(日)2(月)3(火)4(水)5(木)6(金)7(土)8(日)9(月)10(火)11(水)12(木)13(金)14(土)15(日)16(月)大雪正月事始め大根炒めものや煮もの、サラダなど、使い勝手のよい野菜のひとつです。葉に近い方が甘みが強く、下に行くほど辛みが増します。消化酵素を含み、胃腸の働きを助けます。選び方 表面にハリがあり、ひげ根の穴が小さくまっすぐ並んでいるものがおすすめです。野菜ぶり冬のぶりは特に「寒ぶり」と呼ばれ、脂がのった格別の味わいです。脳細胞を活性化するDHAや血液サラサラ効果を持つEPAを多く含みます。選び方 血合いの色が赤く鮮やかで、黒ずんでいないもの、皮や身にツヤがあるものを選びましょう。魚介みかん冬の果物の代表格です。ビタミンCが豊富で、寒い時期の感染症予防におすすめ。体内の余分な塩分の排出を促すカリウムも豊富です。選び方 適度な重みがあり、皮を見て色が鮮やかでツヤがあるものが新鮮です。ポリ袋などで乾燥を防ぎ、冷暗所で保存を。果物今が旬! 季節の味を楽しみましょう。の食材材料(作りやすい分量)ゆず…3個(360g) はちみつ…400g熱湯…適量ゆず茶 料理/重信 初江ゆずは皮付きのまま横半分に切って切り口の種を除き、さらに縦半分に切って、種を除きながら端から幅2〜3㎜の薄切りにする。清潔なビンに入れ、はちみつを加え、ふたをする。1日1回、清潔なスプーンで混ぜ、3~4日おく(時間外)※。耐熱のグラスに1杯につき大さじ2~3を入れ、カップの熱湯を注いで混ぜる。※涼しい場所なら室温で、暖かい場所なら冷蔵庫に入れ、3カ月ほど保存可能。123⃝料理/重信初江(表紙、P1-2、12下、13-14)、小田真規子(P3-4)、武蔵裕子(P5-12上、15-19)、コウケンテツ(P21-22) ⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P1-2、12下、13-14)、岡本真直(P3-4、21-22)、鈴木泰介(P5-12上、15-19) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P1-2、12下、13-14)、阿部まゆこ(P3-4)、肱岡香子(P5-12上、15-19) ⃝イラスト/ひのあけみ(P20) ⃝栄養計算/榊 玲里 ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P20、24-25) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子1人分55kca塩分0.0g調理時間10分⊕「くらしの歳時記」レシピしげのぶ はつえ/料理研究家おなじみの家庭料理から、旅先で見聞きした味にヒントを得て考案する料理まで、幅広く手がける。おいしくて作りやすいレシピと、気どらない人柄にファンも多い。近著は『冬つまみ』(池田書店)。1

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