ふれ愛交差点 2020年1月号
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青魚に含まれるDHAは血管の弾力性を高め、EPAは血流をよくする作用があります。手軽な缶詰で取り入れましょう。緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンは皮膚や粘膜の免疫力をアップさせるといわれており、体の内外の乾燥ケアに。ねぎのつんとしたにおいの成分には、血栓をつくりにくくして血流をよくする働きがあるといわれています。夜はカフェインレス、風邪の季節には免疫力を高めるものなどを使い分けることで健康効果もアップします。記事監修:月刊『からだにいいこと』編集部水分補給の基本は、のみものでの水分摂取です。のどがかわいたと感じるより前に飲み、こまめな水分補給を意識しましょう。小松菜長ねぎ青魚の缶詰のみものおすすめの食品水分補給とは夏は気をつけていても、冬場はついおろそかになりがちな水分補給。乾燥しやすいこの時季は水分不足に注意が必要です。水分不足は血流悪化の原因にもなります。水分補給とともに、血流をよくする食品や運動で、めぐりケアを行うことも大切です。このコーナーでは、「食」を通じて体をととのえるコツをお伝えします。水分補給こまめな補給でケアケアめぐりをよくして健康レシピ緑茶だしのぶりしゃぶ 鍋ものは寒い季節の水分補給におすすめ。緑茶だしのぶりしゃぶなら、緑茶やぶりのサラサラ成分も一緒に摂ることができます。作り方は、鍋に緑茶と昆布を入れ、沸騰したら具材を入れます。ポン酢しょうゆや塩、七味唐辛子で、お好みの味つけでどうぞ。キリンは、毎日の生活に欠かせない飲みものを提供する会社として、飲みものを通じて毎日の健康を支え、お客様に「いくつになってもおいしい食生活」を楽しんでいただきたいと願っています。 人間の体は、60〜70%が水分でできています。体内にある水分は、栄養分や老廃物を血液中に溶かして運ぶ働きをしています。水分を十分に摂ることで、全身のすみずみまで栄養が運ばれ、新陳代謝の促進・利尿作用・鎮静作用・解熱作用といった効果も期待できます。 一方、水分が不足すると、脱水症となり、頭痛や吐き気、肌の乾燥、免疫力の低下、便秘、ひいては脳梗塞や心筋梗塞などにつながることもあります。特に冬は乾燥しやすいので注意が必要です。水分補給を心がけ、水分がとどこおりなくめぐる体づくりを目指しましょう。25夏は気をつけていても、冬場はついおろそかになりがちな水分補給。乾燥しやすいこの時季は水分不足に注意が必要です。

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