ふれ愛交差点 2020年6月号
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6月[水無月]⃝料理/重信初江(表紙、P2中・下、7-8、15中、16)、石原洋子(P3-4)、小田真規子(P5-6、25)、藤野嘉子(P2上、P9-15上・下、17-20)、藤井 恵(P21-22)⃝撮影/邑口京一郎(表紙、P2中・下、7-8、15中、16)、原ヒデトシ(P2上、P3-4、9-15上・下、17-20)、岡本真直(P5-6、21-22、25) ⃝スタイリング/吉岡彰子(表紙、P2、5-6上、7-8、9-20、25中・下)、肱岡香子(P3-4)、阿部まゆこ(P6下、25上)、浜田恵子(P21-22)  ⃝イラスト/バーバラ(P1) ⃝栄養計算/八田真奈、榊 玲里(P21-22) ⃝校正/株式会社ぷれす、畠山美音 ⃝デザイン/Comboin(西野直樹)、佐藤秀紀(P23-24) ⃝編集/石田純子、久保木薫、荒巻洋子、平山祐子 今が食べ時! 季節の味を楽しみましょう。梅梅の実が熟す、この頃の長雨を「梅雨」といいます。梅雨入りの日は「入梅」と呼ばれ、太陽が黄経80度に達した日を指す暦の上の入梅(6月11日頃)と、梅雨前線の位置で地域ごとに判断される、気象上の入梅があります。ぐずついた天気が続きますが、梅酒や梅干し作りなどの手仕事が楽しい時。梅の甘い香りは、この時期だけのお楽しみです。【入梅】なすなすの皮の色素成分はナスニンというポリフェノールで、強い抗酸化作用があると言われています。活性酸素の害から身を守り、免疫力のアップや、紫外線からの肌トラブルを防ぐなどの効果が期待できます。味にクセがないので、和風、洋風のほかさまざまな料理に利用できます。選び方 皮にツヤがあり、色が均一なもの、ガクが反り返っていないものを選びましょう。くらしの歳時記野菜果物枝豆すいか新しょうが魚介いわしこれから夏本番にかけて、脂がのっておいしくなります。いわしはDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸が豊富です。これらは脳を活性化したり、血液をサラサラにして動脈硬化などを防ぐ働きがあります。しょうがや長ねぎなどと一緒に調理すると、臭みが抑えられます。選び方 目が黒々として、きれいに澄んでいるもの、身にはりがあり、頭が小さいものがおすすめです。1

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