CSR REPORT 2017
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協業活動CGC GROUP CSR REPORT 2017協業のちからを実感年1回開催の「合同商談会」スーパーマーケット業界最大の展示会「トレードショー」ではCGC加盟企業が多数表彰されるCGCグループでは1985年から年1回、「CGC合同商談会」を開催しています。2016年は4月19、20日に東京ビッグサイトの2ホールを貸し切り、全国の加盟企業、お取組企業など1万1639人が集まりました。2016年度のスローガン「もっと、つながる 生活者と、仲間と、地域と」をテーマに「商品・店舗政策」の説明から、商品コーナーでは、CGC商品の試食や試飲を交えながら、料理メニューの提案や売り方のポイントなどを紹介。3月の北海道新幹線開通を祝し、青森と函館の「ミス」も駆けつけ、会場に花を添えました。 CGCグループの友好団体に新日本スーパーマーケット協会があります。多くのCGC加盟企業を含む300社以上の会員を抱えるスーパーマーケット業界で最大の団体です。ここでも毎年、「スーパーマーケット・トレードショー」という展示会を開いており、約9万人が来場しました(2017年2月15~17日)。この会で催されるさまざまなイベント企画に加盟企業が参加して、表彰されています。「お弁当・お惣菜大賞」では最優秀賞だけでも5社6作品、ベスト店長大賞では、埼玉県のマミ―マートの生鮮市場TOP川越店の小山徳則店長が選ばれました。CGCグループには、業界の先頭を走る企業が多数加盟しています。会場入口の政策ゾーンでは、テーマ「もっと、つながる」を掲示5万1,000点のお弁当・お惣菜などから加盟企業の商品が多数受賞しました「ベスト店長」のディスカッションに招かれたマミーマートの小山店長。お店を紹介しました会場で開催された表彰の授与式で登壇する加盟企業の方々。商品力の高さが目立ちます2016年度「今年の1品」のCGC茶系飲料を全面にアピール(左)。スペイン産ワインの製造元のトップも来日し、商品のよさを説明してくれました(上)

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