社会貢献活動の取り組み | 加盟企業の事例紹介食育の推進岩手県のベルジョイスとナルク新宿ＣＧＣ（シジシージャパンのOBが参加）は、2018年8月4日に「親子で食育！夏休み料理教室」を岩手県民情報交流センター「アイーナ」で共催しました。参加した親子1１組2２人が『ふれ愛交差点』レシピを他の親子と協力して作り、お弁当にしました。この教室には一般社団法人栄養改善普及会が協力しており、講師を福島県支部長の木村禮子先生が務め、料理のほか、栄養3色運動についても講義されました。お客様の健康寿命を支える／ナリタヤ［千葉］事例紹介弁当作り教室開催／ベルジョイス［岩手］事例紹介千葉県にあるナリタヤの八木幸恵広報課長は2019年１月24日、「ちば食育推進大会２０１９」のパネリストとして登壇しました。「健康的食生活提案企業」を掲げる同社は、「食育を通じて、地域の方々の健康寿命を延ばす」ための様々な活動を行っています。食事バランスガイドを活用したメニュー提案「ナリタヤ旬彩キッチンＤＡＹ」や「健康セミナー」「料理教室」などを店舗で定期開催していることを紹介しました。小学校の土曜学習に協力／マルト商事［福島］事例紹介福島県のマルト商事は、いわき市の土曜学習に協力しています。学校では体験できない様々な学習をしてもらう取り組みです。2019年1月19日には錦公民館の調理室で「和食作りに挑戦！節分を楽しむ料理教室」を開催。小学校1〜5年生まで23人が参加しました。同社の食育推進室のスタッフの指導のもと、恵方巻のほか、昆布とかつおぶしから出汁を取るお吸い物、デザートにも挑戦。参加費は無料で、材料はマルト商事が提供しました。食育推進室のスタッフが子どもたちに料理を教える千葉市内の食育に関わる関係者150人以上が参加親子２２人が協力してお弁当を作った47CGC GROUP CSR & CSV REPORT 2019
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