商品を、最適な量、時期、状態で
届けるために。
加盟企業の要望に即して、商品を最も良い状態でお客様にお届けするために、全国、地区、地域それぞれに物流拠点づくりを推進。国内外の工場や産地からお店までを効率的に結ぶネットワークを構築しています。CGCジャパンが管理・運営するセンターは在庫機能を持ち合わせており、地区本部や加盟企業の配送センターへ商品を届ける広域センターと、加盟店舗へ3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)で直接一括配送する「JD(ジョイント・デリバリー)センター」、その補完的な役割を果たす「TC(トランスファーセンター)」の3つを展開。2016年からは、共同利用型の生鮮プロセスセンター(PC)も稼働して、さらなる鮮度の向上に努めています。こうした配送拠点を全国各地に設置することで最適な物流網を構築し、お客様に「品質」「鮮度」「お手頃」な商品提供を進めています。